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三十三間堂が表しているものとは?

三十三間堂とは

参考

「三十三間堂」の名称は、間面記法による表記「三十三間四面」に由来する。「33」は観音に縁のある数字で、『法華経』等に観音菩薩が33種の姿に変じて衆生を救うと説かれることによる。俗に「三十三間堂の仏の数は三万三千三十三体」というのは、本尊と脇仏の一千一体がそれぞれ33に化身するからである。
wikipeadiaより引用

修学旅行でマストな三十三間堂だったけど…

僕の地元では何故か
中学と高校の修学旅行がどちらも
京都、奈良だったw

今ならめちゃくちゃ行きたいところなんだけど
まあ中学生男子の脳内は
場所よりも
誰と同じ班になって
一緒に巡ってる時に
あんな事やこんな事があるといいな〜

などの事しか考えてないので
歴史的価値のある場所に行ったところで
そこの価値をほとんど感じることもなく
金閣寺が金ピカでスゲー!
ぐらいの記憶しかないわけであります。

非常に勿体無いけど
学校で習う歴史は
ただ単に
年号の暗記なので
面白いワケもなく
ましてや
京都の歴史となると
平安京…

やはり男は
戦国時代が好きなので
なおさら興味が湧かないんですw

今の学校の歴史の授業に問題があるんだけど
そのことは置いといて

今回は三十三間堂が持つ本当の意味について
お伝えします

千手観音とはどんな存在?

三十三間堂には
びっしりと千手観音像が並んでいます

中尊(真ん中)に千手観音菩薩坐像
その周りに二十八部衆像
両サイドに風神・雷神像
そして千手観音立像

全部合わせて1032体!
千手観音立像だけでも1001体!

全て木造なので
コツコツ彫って作ったと思うと
とてつもない想いを感じます

ではメインの千手観音様ってどんなかたなのか?

ポイント

観音菩薩(ぼさつ)が、一切衆生を救うために千の手と千の目とを具(そな)えることを願って、得た姿。

衆生(しゅじょう)とは人間だけじゃなく
全ての生命のこと
それを救うためにいてくれる
とてもありがたい仏様です。

たくさんの千手観音様が手を合わしている先には何が?

ありがた〜い千手観音様ですが
中尊の大きな千手観音菩薩坐像だけでもいいのに
なぜ
1,001体もの千手観音立像が必要なのか?

それは
自分から10代さかのぼると
両親やおじいちゃん、おばあちゃんを含め
ご先祖さまの数は
1024人になります。

そう!
三十三間堂の千手観音菩薩は
自分のご先祖さまを表しているんです!

そして
その全てのご先祖さまが
あなたの幸せを願って
手を合わせてくれている!

これって凄いありがたいことですよね!
もちろん
10代よりもっと遡ったご先祖さま全てが
自分に向かって手を合わせてくれていると思うと
想像しただけで
うるっとなっちゃいます。

そして
これを作った人たちは
それだけ
このことが大事なんだと
伝えたかったんじゃないかと思います。

このことを
中学の時に知っていれば
少し見方が変わったかもしれませんねw

 

 

 

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